人の和が光る技術力

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普通救命講習を行いました

2013.09.30

岐阜市消防本部 島分署より、吉田消防士長ほか4名の方に講師としてお越しいただき、普通救命講習を行いました。

普通救命講習として、心肺蘇生法とAEDの利用方法について学びました。

吉田消防士長のお話では、年々心肺蘇生法は簡略化されているということでした。

その理由として煩雑であると救助者が手間取ってしまい、救助開始が遅れてしまったり、混乱してしまったりするからだそうです。

 

心肺蘇生法は、胸部圧迫30回、人工呼吸2回を1サイクルとして、5サイクルで1セットとします。

2セットでおよそ2~3分の時間がかかります。弊社所在地の岐阜市では、救急車の到着に平均6分ほどかかるので、3セットほど繰り返します。

実際に、ダミー人形を利用し心肺蘇生の訓練をしましたが1セットでも相当な負担でした。

その後、吉田消防士長より救助者の負担が大きいためできるだけ多くの人を集めて行うことが重要とお話がありました。

 

 

また、AEDの利用方法では基本的にAEDの音声ガイダンスに従えばどんな方でも操作できるということでした。

ただし、傷病者に湿布薬が貼ってある場合はやけどの原因となるのでできるだけ外す必要があるとのことでした。

 

心肺蘇生法、AED利用手順の講習後は、講習を受けた全員に「普通救命講習修了証」を発行していただきました。

また、会社にも「応急手当協力事業所」のプレートをいただきました。