人の和が光る技術力

人の和が光る技術力

社員旅行

2012.07.02

社員旅行
6月中旬、社員旅行がありました。
行き先は、中国 北京。

 

時差は、日本より1時間遅くなります。また、6月にして30度を超える日があるなど暑い気候のようです。
行き先は、中国の首都 北京。
日本との時差は1時間。日本より遅くなっています。
また、車が非常に多くすぐに渋滞が起きてしまいます。

旅の工程は、 3日間で以下の場所を巡りました。

頤和園(いわえん)、北京五輪開催地(鳥巣、水立法)、パンダ園、

天安門広場、紫禁城(故宮)(しきんじょう こきゅう)、万里の長城、胡同(フートン)、天壇(てんだん)

同じ北京市内でも観光地が多くあります。しかし、少しずつまとまっているため、移動距離は長くなりがちです。
移動距離が多いにもかかわらず、車の台数が非常に多いので、すぐに渋滞となってしまうというわけです。

 

ガイドさんのお話では、特定の曜日は特定の自動車は運行してはならないという規制があるそうです。
その、特定の自動車というのは、ナンバープレートに文字が振ってありその文字によって規制されるそうです。
反面、土日は規制がないため、とたんに道路が渋滞であふれるということでした。

自動車の多い中国ならではだなと、着いてすぐに感じました。

 

 

さて、頤和園に到着しました。
とても広い場所に様々な石像や、建造物、庭園があります。
ぐるっと一周する状況となりましたが、それぞれに見どころがありました。

頤和園で説明を受ける社員の図

(頤和園について説明を受ける社員の図)

観光客の方も非常に多くはぐれないように移動するのも一苦労です。

 

頤和園を出発し、道路上からですが、北京五輪開催地の建物を見ました。
水泳競技のあった水立方や、陸上競技のあった鳥巣などです。

鳥巣
内部に入ることはできませんでしたが、道路上からもとても大きな建物であることはわかりました。
北島康介選手が金メダルを取った場所を自分の目で見られることに感激しておりました。(遠景でしたが)

 

日本に中国から来た動物といえば……パンダがいますね。
ということで、パンダを見に行きました。

ずっとパンダがいます。寝そべっているパンダや、えさを食べているパンダなどパンダパンダパンダです。

パンダを見入る 寝るパンダ

(パンダに見入る社員一同)

パンダの赤ちゃんもここで飼育しているようです。これはなかなか見えませんのでパネルが置いてありました。
パンダを見たところで、夕食へと移動します。
夕食後は、カンフーを鑑賞し、ホテルへ。

常務の部屋にて
ホテルへ到着してからは、各々で行動でしたが、翌日に備えます。

 

2日目は、目的地が多いので時間に余裕をもって8時前の集合です。
まずは、天安門広場から。

とにかく、広い。写真を撮ろうと思っても、広角レンズではないので、端から端まで入りません。

天安門広場
天安門広場前は、多くの武装警察官がいます。ガイドさんによると、警察官の方へカメラを向けているだけで注意を受ける場合もあるそうです。

 

天安門に続き、紫禁城へも向かいます。
紫禁城は、現在は博物館となっていますが、ユネスコの世界文化遺産となっているそうです。

紫禁城

天安門、紫禁城は隣り合っていますが、次は山間へ移動します。

そうです。万里の長城です。

万里の長城 遠景

写真で見る限りでは、それほど急には見えませんが、実際にはとても急です。
さらに、足元は石でできているため滑りやすいのです。

万里の長城 急坂

中には、走って登っていく強者もいましたが……

登り切って、いい笑顔です。

万里の長城 グッド

さて、満足したところで次の場所もあるので降りることにしました。
降りるときは、先ほどの急な場所はその先の地面がないようにも見えてなかなかです。

それほど登らず降りてしまいましたが、ガイドさん曰く
「万里の長城は少し登れば後はずーっと同じ景色なので変わりませんからね。ちょっとでいいです。」ということでした。

 

万里の長城を離れた後は、胡同へ行きます。
胡同は古くからの北京市内の街並みです。

北京五輪のために、保護区以外はほぼなくなってしまったということですが、ここでは都市化された場所とはまた違った空気でした。
それは、伝統や、風習などによって成り立つ生活があるために時間が少しゆっくりと流れているように感じられたのかもしれません。

人力車で案内していただきました。

胡同 人力車

 

さて、最終日は天壇へと向かいます。

ここでは、多くの地域住民の方もいらっしゃり、太極拳を行っていたり、麻雀を行っていたりと人々の生活の一部の中に取り込まれている場所もありました。

こちらも、ユネスコの世界文化遺産です。

写真にある階段の段数を数えてみてください。一区切りが9段となっています。

天壇

古代中国の思想の一つ「陰陽思想」に則った最大の陽数となる「9」ということで階段は9段、もしくはその倍数で構成されているそうです。
この場所は、明や、清の時代に宗教的な祭りごとを行った場所ということで、陰陽思想等が関わってくるようです。

 

最後に北京を発つ前に昼食を。
昼食は、刀削麺でした。
よく、TVなどで、塊を刃物でそぐようにして麺のようにしていくものがありますが、まさにそれです。
流れるような速さで麺になっていきました。

 

3日間の中国の首都、北京。
3日間で異文化の全てを体験、理解することはできなかった思いますが、文化の違いを肌で感じることができとても刺激的だったと思います。

もちろん、文化についてだけでなく、年齢も異なる社員同士でいつも以上に身近に感じることができて交流も深まったと思います。
この旅行を通して、いろいろと見聞を広げていきたいですね。